[Grails] (備忘録) Grails でアプリケーションを作成する手順(MySQLを使う場合)

  1. プロジェクトの作成
  2. grails create-app で作成
    作業ディレクトリにて、

    で、 testProject ディレクトリが作成されている。

  3. MySQL JDBC追加
  4. testProject/grails-app/conf/BuildConfig.groovydependencies

    を追加

    こんな感じになる。

  5. jdbc dirver と、ユーザパスワード の設定
  6. testProject/grails-app/conf/DataSource.groovydriverClassName を、com.mysql.jdbc.Driver に変更する

    username と password もDBに設定した内容を入れておく。

  7. DBの設定
  8. testProject/grails-app/conf/DataSource.groovyurl を、環境に応じて、

    のように変更する。 url は環境別に定義されている。
    developmenttestproduction 、それぞれ開発用、テスト用、本番用の環境別に定義できるので3環境に応じて適宜変更する。

やっておいた方がいいかも

  1. 不要なi18nファイルは削除する
  2. 不要な、i18n は削除する。言語の優先度を次第で、作成していない言語で表示されてしまう。

  3. 基本のパッケージ名を決める
  4. testProject/grails-app/conf/Config.groovygrails.project.groupId を、ベースとなるパッケージ名に変更する。

    ちなみに、デフォルトで設定されている appName は、
    application.properties
    app.name
    の値で指定されている。

  5. ドメインの保存時にエラーがある場合は、常に例外にする
  6. testProject/grails-app/conf/Config.groovy に以下を追加する。

【アメリカ新婚旅行】 6日目 part2 グーズネックス州立公園へ行く

グーズネックス州立公園へ向かう

モニュメントバレーから、グーズネックス州立公園(Goosenecks State Park)に向かうが、この周辺の光景が素晴らしく日の昇ったばかりのこの時間の雲と青空が素晴らしい。

青い空のグラディエーションが綺麗
青い空のグラディエーションが綺麗
どこも綺麗
どこも綺麗
パノラマ
パノラマ
パノラマ2
パノラマ2
とにかく雲がダイナミック
とにかく雲がダイナミック
日が昇ったばかりの雰囲気を残している
日が昇ったばかりの雰囲気を残している
まさに、気持ちのよい朝
まさに、気持ちのよい朝

再び、U.S. 161 に戻り北に向かう。途中で入る道を間違ってしまい ブラフ(Bluff)に行ってしまった。グーズネックスに行くには ブラフ(Bluff) は行きすぎで戻る。
正しくは、ここで曲がる。 Utah state Route 261 に入る。

入ったら次に左折できる道があったら左折して、 Utah state Route 316 に入る。といってもこの道狭い。キャンパーとすれ違ったら嫌だなと思いながら進む。

グーズネックス州立公園

狭い道をしばらくいったら、グーズネックス州立公園(Goosenecks State Park) につく。
ここは、無料の公園で駐車場から直ぐに綺麗な地層と曲がりくねった川が作りだした芸術が見れる。
朝だったので、ここでキャンプしてた方たちが朝食の片付けをしていた。どうやら、キャンプも無料のようだ。

そして、ネイティブアメリカンの行商が商売の準備をしていた。テーブルに手作りの装飾品を並べている。
ネイティブアメリカンのアクセサリーが好きな人はこういう所を覗くのも面白いと思う。
下手な英語で色々勧めてくるが、こちらも下手な英語なのでなんだか意気投合したような感じになる。

写真を妻のと私ので比較してほしい。
妻のほうがはるかに高性能のカメラなのはおいておいて、同じものを撮ったのに少し構図が違う。

まず、妻の写真

Goose とは、ガン、ガチョウの意味
Goose とは、ガン、ガチョウの意味
グーズネックスの紹介
グーズネックスの紹介
見事な曲線
見事な曲線
くっきりと映る地層
くっきりと映る地層
ダイナミックな自然
ダイナミックな自然

続いて、私の写真。断っておくが、私のカメラの方が性能がはるかに劣る

やっぱり、雲が気になる
やっぱり、雲が気になる
地平線の遠くまで続く雲
地平線の遠くまで続く雲
そして、眼下の崖
そして、眼下の崖
朝の少し肌寒さが心地よい
朝の少し肌寒さが心地よい

妻の写真のほうが、グーズネックスの地層が鮮やかに撮影されており、撮りたいものがすぐにわかる。
一方私の写真は、遠くの雲までフォーカスしている。私は、全体の雰囲気を伝えたかった。空、雲、そしてグーズネックス。
妻は、グーズネックスの川や地層の美しさ、ダイナミックさを伝えたかったのだろう。

全体をみて、細かいことを気にしない私と、細かいこと。。いや、細かいことはここでいいとしよう。

モニュメントバレーの朝日を見る

Kayenta の謎のトイレから Chinle まで

2013年のアメリカ旅行記事一覧