【アメリカ新婚旅行】 2日目 part3 荒野に出る

出発した直後

まだまだ、高速道路は混んでいた。妻はサブを食べながら時折
「凄い辛いのに当たった」
ともがき苦しみながら、バナナペッパーを取りだし
「こいつが犯人」
と推理していた。

都市部を抜けると早速、荒野が現れた。妻は特に興奮する様子もなく
「すごーい。何もない」
と初めは感動していたがこの景色が続くことがわかると差ほど騒がなくなった。

電車が見えると興奮していた。私が
「貨物列車が100両編成で参ります~」
というと、嘘ぉと言った感じだったが
終わることなく続く貨物列車を見て興奮していた。

しかし、これも終わるとやや寝むそうに不機嫌になっていった。

出発して1時間30分

妻の不機嫌がピークに達したころ会話もなく知らない間に寝ていた。
しかし、丁度ころ時 Nevada と、 Arizona と、Utah の境目で景色が良い峠に差し掛かっていた。
この峠、いつも風が強く坂も急なためトラックが遅くなる。

遅いトラックがちょっとだけ早いトラックが抜き2車線道路は少し混雑したり、早い車はどんどん抜かしたりと、すこし運転に気を使う所でもある。
景色はというと、岸壁の間をすり抜けるように出来ており、高低差も手伝って妻が命名した通りまさに
「風の谷」
になる。

私は、この光景は見るべきだと思い、不機嫌な妻を起こすと妻は感動で震えていた。
「あれ、ビッグサンダーマウンテン見たいな所になってる」
と興奮していた。

目の前に迫る大きな赤い岩が、ビッグサンダーマウンテンが作り上げようとしているイメージその物のようだ。

そして、この峠の感動によって妻は覚醒した。
「寝てたら損する」

州境

丁度、ネバダ州から少しアリゾナ州に入ってユタ州にはいる。
州を跨ぐと道路の質が変わる。中央線とか若干違うし何より乗り心地が違う。アリゾナの道路は若干荒く揺れる。ユタとネバダは良い。
アメリカは州単位の自治が強いのでこんな所にも個性が表れる。ここI-15の道路の質だけで言えばアリゾナは若干予算がないのか。
ただ、あとでアリゾナにまた入った時に感じたのはアリゾナの方が標識が多い感じが

モンスターエナジー

最初のモンスターエナジー。 今回の旅行では何本お世話になるのか。死なない程度に
最初のモンスターエナジー。
今回の旅行では何本お世話になるのか。死なない程度に

私はというと、峠を過ぎると S.L.C. までは当分ある。次の町 St.George で遂にというかまだ出発して間もないが、モンスターエナジーを投入する時が来たと感じた。

St.George で降りると、コンビニで日本では見たことも無いモンスターエナジーを手に入れ興奮していた。
写真にあるやつで、味はオレンジジュースのような感じだった気がする。内容はレモネードなんだが。

あと、S.L.C. まで3~4時間ぐらいか。わからないが、そこから、さらにYellowstone へ行かないとなるとあと1本ぐらいは飲みたいはずだ。

いざ東京から旭川まで一日で

横目もくれずにひたすら走る

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