こどもちゃれんじぷち留年 1歳半から1歳7ヶ月

1歳半から1歳9ヶ月の間の成長としては、発話としては結構多くて、「パパ、ママ、じじ、ねね、ねんね、いないなばぁ、じじんちいく(ジジの家に行く)、おいしい」など結構多い。

後年なぜかこれらの言葉は消え上せていくのだが。

食事も上手じゃないが、スプーンで救って食べてて、なぜか落ちたものを拾ってそれをわざわざスプーンに入れて食べていたりした。

この手で拾ったものはそのまま食べれば良いと思うが、一旦スプーンに乗せるあたりもスプーンに入れるというこだわりの強さを感じていた。

しかし、発話はそこそこあり、スクーター(キックボード)にも乗れたりするので、発達障害を疑う妻と見解が違っていた。

公園に行っても、遊具で遊ばず石拾いや、草拾いをしたりと少し変わった行動はしているが。

ただ、大きく違っているところがあるとすれば、非言語以外のコミュニケーションが非常に薄かった。

模倣も一切なかった。例外は、ベロを出して「レロレロパ」というとかなりの確率で真似してくれた。

これだけは、3歳半ぐらいまではやってくれた。途中でなくなってしまったが。

指差しは一切ない。意思疎通もたとえば「ダメ」とか「待って」とかはだめ。食べ物や何処かに行くなど、自分の利益があることに関しては、意思疎通は可能。

目は妻とは合うが、それ以外とはあまり合わしづらい。

4月になって、保育園に入園となった。しかし、ちょうどコロナ禍で自粛や緊急事態宣言等でほとんどお休みとなってしまい、Youtube漬けになってしまった。

【アメリカ家族旅行 S.L.Cへ】0歳と3歳を連れて 最後の帰国フライト

最後のフライト

いよいよ、この1カ月近い旅行の終わりになります。
最後は、帰りの飛行機にアレルギー対応食がない経緯により、アレルギー対応食がないので不安ですが、ここまで来たら行くしかない。

その他、行き同様の作戦で離陸時に授乳。離陸もこれで4回目、最初は失敗したけど、結構慣れてきた。

今回は行きと違い、妻の妹もいるので安心感が半端ない。やっぱり大人は何人いても助かります。

ただ、今回は急きょ入った席なので前回のように考慮されてなくまたほとんど満席状態でした。

窓がわ2列が離れた状態で、2箇所。合計4列あった。

ただ、物を取ったりするのに移動が必要で、暗くておもちゃがなくなったり色々と大変。

疲れと寝不足もあって、写真もあまり撮る余裕もなく時間を見て妻と私で交互に寝ていました。

食事もアレルギーのある3歳は確実に食べれそうなものか、シアトルで買ったお菓子でした。

で飛行機の途中で思い出したのです。ユタを出るときに、おばあちゃんにおにぎりを作ってもらっていたのです。

見えると食べたくなるからって、車のセンターボックスに入れたままでした。

あのおにぎり。ああ、おにぎり。食べたかったです。