言葉が出ない子ではよく見られる行動なんですが、頂戴と手を添える動作を教えるとやっぱり物欲しさから覚えるのですが、欲しい意思が強すぎて知らない間に、拍手のような動作に変わっていることがあるみたいです。
ご多分に漏れず我が家の子も拍手のような動作で「頂戴!」します。
しかし、喋ることができないので、クレーンといって相手の手を欲しいものに持っていく行動以外だと、この手を叩く「頂戴!」が唯一のコミュニケーションなんです。
クレーンは厄介者です。
食事中にクレーンをされると、その手掴みで食べている手で私の服や手を触るので汚れるのです。
一方、この手を叩く頂戴は汚れることなく意思表示ができるのでとても助かります。
家でベーグルを焼いた時に相当気に入ったのか、手を叩いておかわりを要求しました。
このように頂戴は主に食べ物に関して行われるので、食事の意思表示は全てこの拍手でやってくれると助かるのです。
困るのが公園での遊びです。
割り込みとかそういうルールは完全無視の無双状態なんですが、子供だけなら子供同士で「変な奴いるから先どうぞ」ってなるけど、変に親が近くにいると「君ダメじゃないか。ちゃんと並ばないと!」って叱ってくれるのですがそんなの本人意味理解できないので相変わらず無双です。
すると今度はその言うこと聞かない怒りがその親すなわち私に向けられるのです。
自閉傾向のある子の親ならあるあるのことでしょう。
我が家では対策として姉を監視役にして、弟が変な動きをすると姉がすぐに注意するようにしたのです。
ただ弊害として、姉からの不満が凄いです。自分は自由に遊べない、いつも世話役だと。
姉がいない時は、「あーxちゃんと並んでね!」と大きい声で言います。
言いますといっても本人は完全無視ですが、周りには「ちゃんと親が見守って注意してるからね」というアピールです。茶番ですが、これが必要な時代なのです。
あと、この前初めて人形に興味を持った話を記載します。
東京スカイツリー、あの千葉県民からすると、「スカイツリーだ、そろそろ混雑するのかぁ」とうんざりするアレです。
あれに初めて行ったのですが、建物、水族館一切興味なし。と思ったら、通りかかったNHKショップにある「うーたん」の人形を離しません。
確かに、「いないいないばぁ」の番組は好きで集中しては見ないですが、少しは見てくれるのですが、そこまで興味があったとは。
人形に興味を持ってくれたことが嬉しくて即買い。そして3分後ふと見るともう人形はなかったです。急いで来た道を戻ると無惨にも汚れたうーたんが通路に落ちてました。
家に帰ってももう「うーたん」には興味ないのか、床に落ちたままでした。Wu-Tang! Wu-Tang 36 Chambers.
前にも記載しましたが、不定期で発生する睡眠障害は未だ発生中。親の体力・気力を漸減中です。