いかがでしたでしょうか
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def handler(signum, frame): # signal 受信時の処理 pass # SIGTERM が発生した時の handler の登録 signal.signal(signal.SIGTERM, handler) |
とるすると良い。
SIGKILLとか使うと
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Traceback (most recent call last): File "main.py", line 34, in <module> signal.signal(signal.SIGKILL, handler) RuntimeError: (22, 'Invalid argument') |
というエラーになる。 kill -9 をつけた時は強制的に終了するので捕捉できない。
バージョンは 2.3.4.1 の話
td-agentのデフォルトだと /var/log/td-agent/td-agent.log になっている。
これを変更するには
/etc/init.d/td-agent
の
TD_AGENT_OPTIONS
に
-o 任意の場所
を追加する
既にある TD_AGENT_OPTIONS が以下のような場合
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TD_AGENT_OPTIONS="--use-v1-config" |
以下のようにする
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TD_AGENT_OPTIONS="--use-v1-config -o /some/log/file/log.log" |
logrotateの設定変更も忘れずに
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/etc/logrotate.d/td-agent |
アップグレードとかしたときに上書きされるかもしれないので注意してください。