こどもちゃれんじぷち留年 4歳9ヶ月(旅行編)

アメリカから従兄弟たちがやってきて、みんなでディズニーランドに行きました。
流石にオフィシャルホテルは高いので、いつもホテル エミオン 東京ベイに泊まります。

ここは温泉もあるし、部屋も広いし、食事も美味しいし最高です。

明日は朝早くからディズニーランドに行く予定です。
今日は早く寝て、明日は朝から元気に動き回るぞ!と張り切っていたのですが。

なかなか息子くんが寝てくれません。

日中は結構外で遊ばせました。
しかし横になってしばらくすると外が気になるのか、カーテンを開けて外を見ています。

しばらくすれば飽きるだろう。
そうこうしているうちに時計は23時。
まだかぁ。まだ寝ないか。

0時。
1時。
流石に、もう寝るだろう。親もヘトヘトです。

丁度その頃、ホテルの近くのマンションで不審火が相次いでいました。

もしかしたら今日目撃者になってしまうかもなどと考えながら息子くんと外を眺めていました。

まだ寝ないのかなぁ。
時計は、
2時。
3時。

そろそろ新聞配達の来る時間です。
4時。
5時。
寝ないんかい!!!

結局一睡もせずに朝を迎えました。
朝食は胃も疲れていて、食欲もありません。

地蔵より疲れているかもしれないです。
しかし、ディズニーランドに行けば元気になれる!息子も夢の国を楽しんでくれる。そう思えば子を思う親の底力でなんとかなる。

そして入場。
ワールドバザールで写真撮影。ワールドバザールを抜けるとそこに広がる世界はまさに夢の国。
広い広場とシンボルのシンデレラ城が共に顕れる!!

と思ったら、
息子くんなんと帰りたがったのです。
何を言っても泣いて喚いて、もう帰りたいと。
歩くのが嫌なのかと車椅子を用意しても、何をしてもダメ。

入場も含めて滞在時間は約2時間ほど。
そしてエミオン行きのバスに乗り、車で帰りました。

そんな残念なことがありましたが、一つ夢は叶いました。

それは、コメダ珈琲店で食事ができたことです。

喫茶店は静かな雰囲気なので、無理かなと思ったのですがどうしても行ってみたくて勇気を振り絞って行きました。
先に妻と娘が行って注文を済ませて、ドリンクの用意ができたら待機している駐車場から連れて行くことにしました。

そしたら、なんと!

結構落ち着いてドリンクを飲んでくれたのです。
ドリンクについてくる豆が特に気に入ったみたいで全員分を食べてしまいました。

ドリンクを飲み終わるとすぐに退店しましたが、行けたことが大きな自信になりました。

普通の人には大したことないかもしれませんが、ディズニー2時間が限界の我が家にとっては大きな一歩です。

こどもちゃれんじぷち留年 4歳1ヶ月 (旅行編)

10月の行楽。さつまいも狩り、ディズニーランド、そしてドイツ村に行きました。

暑い夏も終わり、寒い冬もまだ先な10月は行楽シーズン。ということで、まずさつまいもの収穫体験。

千葉の成田にある小山農園さんに行きました。

広大な敷地にさつまいもだけじゃなくて、里芋、落花生などもあります。
また、時期によっては他にもいろんな農作物があるようです。

高速道路を挟んで農地が広がっていて、たまに成田から離発着する飛行機のダイナミックな光景も見られます。
里芋の収穫はしたことがなかったのでとても新鮮でした。

さぁ、こんな広大な敷地と農園があればさぞかし息子くんも楽しんでくれるかと思いきや!!
「土食ってる!!」。寝転びながら、土をひたすら食べてます。

いや、プロの農家は土の味で農作物の出来がわかるというが、農作物に見向きもせずひたすら土食ってます。

どろんこになってもいい服装できたけど、顔はおろか髪の毛にも土が入りまくりで、もはや畑の一部と化してました。

最後の手洗い場で、髪の毛洗ってるのはうちの息子だけでした。流石!

ちなみに、土食っても死なないです。うんこから土が出るぐらいです。
そう、我々が食べてる肉も食物も全て土からできているのです。土に感謝です。

続いて、ディズニーランドに行きました。

療育手帳があるので、並ぶことなくアトラクションには乗れます。
ただ、並ばないだけで別の場所で待機するような形になります。

その後並んでいる人とは別のルートからアトラクションに入るので、並んでいる間のワクワク感や、世界観の説明などは全て飛ばされるので、一長一短です。

激しいアトラクションはやめて優しめのものを中心に乗りました。
比較的楽しんでくれたのですが、スティッチと、ベイマックスが怖いようで泣いてしまいました。

大きい音とかにも怖がることなくそれとなく楽しめたと思います。

続いて、ドイツ村にも行きました。

前回ドイツ村に行った時はとても寒くて風も強かったのですが、今回は10月で天気も良いので前のような寒空の中、外で冷えたラーメン(前回はコロナで室内の席が少ないので外しか席がなく、熱々のラーメンを外で食べていたら一瞬で冷たいラーメンになっていた)を食べることもなく、穏やかな陽気の中楽しい食事ができました。

今回ドイツ村に行った一番の目的は、一切他の生き物に興味がない息子が前回行った時に羊や山羊また鴨にも興味を持って積極的に触れ合いをしていたからです。

その後、触れ合いのある千葉市動物公園に行ったのですが、触れ合いコーナーがリニューアルで閉まっていて行く機会がなかったのです。

なので今回満を持して触れ合いコーナーに行き、動物への興味を深めてもらおうと思ったのです。
今回は天気も良く餌のための小銭もたくさん用意してます。

さぁ、どうぞ!山羊さん羊さん鴨さんが待ってるよ。好きなだけ触れ合ってきなさい!

最初は入り口にある鴨のコーナー。早速餌を買って息子に渡すが、全く興味なし!

鴨はそこまでだよね。うん、鴨はいいよ。

本番は羊と山羊のコーナーだよ。前回は本当におっかなびっくりしながら、嬉しそうに餌やりしてたもん。

ついに羊と山羊のコーナーに来ましたが、全然興味なし。むしろ帰ろうとすらしている。

おいおいおいおい、これのためにドイツ村に行ったと言っても過言ではないのに。

我々の心は前回の冬の訪問以上に寒い思いをして帰路につきました。

余談ですが、ドイツ村はみかん狩りもあって美味しいみかんがたくさん食べられて大満足でした。寒くないので、遊具でも遊べたので、動物のふれあい以外はとても楽しかったです。