Esta(エスタ)は、アメリカに旅行するときに必要な手続きですが非常に簡単ですが、
Esta(エスタ)の申請を代行すると言って、代行料や貴重なパスポート番号や個人情報を抜き出す業者がいます。
抜き出した個人情報が悪用されるかはわかりませんが、気持ちが悪いです。
本物の申請の方でどうやってもできない場合はこの代行を使う(私は信用しないですが)もありかもしれませんが。
google で検索して普通にこの代行業者が表示されるが非常に危ういと感じてます。
はっきり言って代行は不要です。
本物のサイトは、
Esta(エスタ)申請
です。 URLのドメインに、.gov が付くところですよ。 .gov 以外は業者だと思って下さい。
https://esta.cbp.dhs.gov/ これが.gov がつく本物
https://xxxx.xxxx.gov/ 最後が .gov ですよ。
ページを開くと英語で、英語アレルギーの方はついつい、別の日本語のページを探そうとしますがここが罠です。
Change Language を選択して、「日本語」を選んで下さい。
後は代行と同じ内容を入れるだけです。