RHEL8 で、OpenLDAP 2.5.14 をインストールすることがあり、その時に発生した以下のエラー
RHEL8からは、OpenLDAPは非推奨になったので、ソースインストールする必要がある。
あまり情報が無かったので、エラー毎に情報を載せておく。
した時に以下のようなエラー
config.logを見ると、ldコマンドが無いと記載がある。まず、コンパイル環境を整える。
インストールと有効化
とりあえずこれで、configure は通る
いかがでしたでしょうか
RHEL8 で、OpenLDAP 2.5.14 をインストールすることがあり、その時に発生した以下のエラー
RHEL8からは、OpenLDAPは非推奨になったので、ソースインストールする必要がある。
あまり情報が無かったので、エラー毎に情報を載せておく。
した時に以下のようなエラー
config.logを見ると、ldコマンドが無いと記載がある。まず、コンパイル環境を整える。
インストールと有効化
とりあえずこれで、configure は通る
github Actions で、自動試験を workflow で記載してる時にModuleNotFoundError: No module named でなかなか前に進めなかった時の備忘録。
ちょっとディレクリ構成が複雑で
project がソースディレクトリで、others には自動試験には不要な試験が。
また、testsの中では、tests内部で参照される unit_utils.pyがあって。
あと、ソース内では、設定ファイルが本番と試験で参照箇所が違っていて、ソース内部からは相対パスで見てます。
なので、target ディレクトリ
とすると、ModuleNotFoundError が出る。さらに、unit_utils.py もうまく参照できない。
とありあえず正解は、
Set env で、 PYTHONPATH に srcディレクトリを追加。(cd で後で移動するので一つ上の階層)
試験実行時には、tests ディレクトリに移動。これにより、othersにある試験を無視。
poetry run python -m pytest で実行する。