2014年1月 – ページ 3 – ぷすぅ～ぷすぅ～

[Grails (グレイルズ)] Integration test の起動を早くする (デバッグも可能)

$ grails -debug

1	$ grails -debug

InteliJでのリモート接続の作り方
InteliJ では、 Run -> Edit Configuration ->
で、 + マークを押して Remote を選択すれば出来る。

grails> test-app integration: クラス名 -echoOut

1	grails> test-app integration: クラス名 -echoOut

grails> run-app

1	grails> run-app

とすれば、リモートでデバッグ起動する。体感的に普通に起動してるより早いしこっちのほうが安定する。

普通のインタラクティブモードで

$ grails

$ grails

で起動

grails> test-app integration: クラス名 -echoOut

1	grails> test-app integration: クラス名 -echoOut

とやっても、IDE上から実行するに比べて早い(体感的にだけど)

例えば、Mac OS では全てのディレクトリに .DS_Store というディレクトリがる。これを .gitignore で無視させる場合

.DS_Store

.DS_Store

これで全てのディレクトリが再帰的に評価され .DS_Store が無視される。

.gitignore の使えるテンプレートは https://github.com/github/gitignore にある。
様々な環境別に分かれているので使いやすい。

以下のコマンドで、.gitignore が評価されているか確認できる

$ git add -n .

1	$ git add -n .

最後のピリオド (.) を忘れずに

(うまくいかない場合は、コミット済の場合もあるから以下を参考に、 add を取り消すか、リポジトリから外して下さい)

もう、git add しちゃってて戻す場合は、

$ git rm -r --cached .

1	$ git rm -r --cached .

もう、コミットしちゃったよって場合は、

$ git rm --cached ファイル

1	$ git rm --cached ファイル