[Grails] elasticsearch-grails-plugin を入れてみる

BuildConfig.groovy に以下を追加して(20152/04/02 現在の最新版)

Config.groovy に以下を追加
これで、test の時は、local の メモリだけで動く Elasticsearch になり、
development は client ノードで動く
client ノードの時は、 参加する cluster.name が必要。

datastoreImpl は、

  • mongoDatastore
  • hibernateDatastore

の二つから選べるようだけど、mongoDatastore は、 MongoDB plulgin がないとダメっぽい。
この辺は使いいながら追々調べる。




[Grails] バッチ処理 Quartz プラグインを入れる

plugin のインストール

BuildConfig.groovy に以下を追加する

Job のクラス作成

以下のコマンドで、Jobを作成する

以下のようになるので、Jobとなるクラス名(FQDNで)を入れる

すると、jobs の下と
test/unit に以下が作成される。

quartz の設定ファイルを作成する

以下のコマンドで、conf/QuartzConfig.groovy を作成する

以下のようにして、環境別に Jobの挙動を変更出来る

autoStartup = false にしておくと、アプリケーション起動時にJOBが起動しないので、開発やテストの時で設定を変更しておく。

ジョブ遅延時の挙動を変える

前ジョブが遅延している場合は、ジョブの実行を止めには、
各Jobのソースに以下を指定する