【アメリカ家族旅行 S.L.Cへ】0歳と3歳を連れて デリケート・アーチ下山

乳幼児を連れて海外旅行をする方に情報提供の意味も含めて体験談を書いております。
特にアレルギーなどあると不安でしたので情報共有できたらと思います。
行く前は不安だらけでしたが帰ってきた今は大変良い思い出ができました。

下山開始

山頂のデリケート・アーチ十分休息した上の子3歳は下山は自らの足であるくと決意した。

そういえば、登山途中で腰にポータブルスピーカをつけて、陽気なラテンの音楽を奏でながら登山しているラテンなパーティーがいた。

折角山に登ったのだから、自然な音を楽しめばいいじゃないかと思ったが、さすがの山頂では音楽を止めていた。

音楽無しでは体が動かない!というのであれば仕方がないか。(実際そんな感じでもある)

いよいよ下山、さよならデリケート・アーチ

下の0歳は、私が背負った。こちらもすこぶる元気でしきりに辺りを見て楽しんでいる。

十分寝たので元気そう

しかし、下山も油断できない。大事な子供を背負ってるので十分気を付けて歩を進める。

お昼後はみな元気に下山

お昼ご飯の影響かデリケート・アーチの神秘の力か、皆楽しそうに歩いている。

暑さは相変わらずだったが、上の3歳が歩いてくれるだけで余裕が生まれたのかもしれない。

世間話でもしてるのか、余裕の歩み
皆に遅れずに歩いている

助け合いながらの下山は微笑ましい。

私は頂上で回復したエネルギーを使い果たしそうだったが、上の子は元気いっぱいで下山している。

手を取り合って、ゆっくり下山
手をつないで安全に

登り難所に到着

登りの難所、岩のような丘に到着した。

下りはペースを合わせてゆっくり下山
目印がないので、看板がある

道の途中でよく石を重ねておいたものがある。これは宗教的な意味がある訳ではなく道を間違えないように、トレイルから外れそうな所に目印として置いてあるようだ。

下から撮影すると結構急

下山の醍醐味ははやりこの景色かもしれない。

登りの時はひたすら岩しか見えないが、下山は上からの景色を楽しめるのでとても楽しい。

ただし遠くばかりに目をやってると足元がおろそかになる。

一度転ぶと掴まる所がなく転げ落ちそうなので、休憩を含めて立ち止まってゆっくり楽しむのがいいと思う。

上からの景色を望みながら下山は最高

[grails] database migration でのエラー

環境

grails : 3.3.5
database-migration : 3.1.0.RC1

現象

起動時に以下のエラー

解決方法

build.gradle に以下の文言を入れ忘れていただけ

ちゃんと説明されていたね。