サブウェイで朝食を
サブウェイで朝食をと思い店内でメニューを見るが日本で見たことない種類のパンがあり戸惑った。
早朝で、我々の後ろに客が一人いるだけだったのでそのお客さんを先に通して我々は店員に聞きながら選択する事にした。
注文は日本とだいたい同じ。以下のようになる。
注文の流れ
- パンの長さを選ぶ
- 6 inch(6インチ)
- foot longs(パン一本そのもの)
- パンの種類を選ぶ
- Wheat
- Honey Oat
- Hearty Italian
- Flatbread
- Italian
- Herbs & Cheese
- 野菜を選ぶ
- トッピングを選ぶ
- Picles
- Olives
- Banana peppers
- Jalapeno
- チーズを選ぶ
- American
- Monterey pepper
- Provalone
- Cheddar
- Swiss
- ソースを選ぶ
- Mustard
- Honey Mustard
- Sweet Onion
- Light mayo
- Chipotle southwest
- Ranch mayo
- Oil
- 会計
通称 White.
これは日本に無くパンの上に焼いたチーズがのっており興味をそそられたので今回はこれにした。
これは日本と同じ。面倒なので全部のせで、Everything とでも言っておけばよい。
これは全部というと辛いのが苦手な人は死ぬほど苦しむ事になります。
注意点は下に書いてあります。何も知らずに全部と頼んで妻が死にそうになりました。
普通のピクルス
オリーブ
注意!!辛い。唐辛子の形をしてます。
ハラペーニョ。注意!!辛い。一見普通のピクルス。
私は辛いのが好きなのでよかったですが。
この工程は日本にはないので一瞬あせります。
店によっても置いてるものが違うので「お勧めをお願いします。」でいいと思います。
だいたいこんな感じになってます。
これをお勧めするよと言われたので、今回はこれにしました。
必要なら会計の近くにポテチがあるのでどうぞ。
上の注文の方法の所にも書いたが、辛いのが苦手な妻のサブにバナナペッパーと、ハラペーニョが入っており食べながら苦しんでいたので買う時は上の注文の流れをみて予習しておいて下さい。
今回は持ち帰りにして車内で食べる事にした。
高速に乗る
早速 I-15( 高速道路の 15号線) に乗り北上する事にした。
ラスベガスを過ぎれば後は田舎しかない。妻は耐え切れるのか。
私は時々思う、妻はネットーワーク越しに動いているのではいかと。オフライン上で暇という贅沢を耐え切れるのか。
今は移動でバタバタしていたが、これから数時間はネットワークの回線が切れている。オフライン状態だ。
しかし、私は楽しみだった。なぜなら、二人だけの時間が過ごせるからだ。彼女には電波以外の楽しい時間を過ごす事が出来るのか。
高速合流で信号?
ラスベガスのど真ん中からI-15に乗る。
高速への乗り方が面白かった。高速の合流地点に信号がある。3車線の道路で一車線づつ信号が青になる。
一番左の車線が青の時は他の車線は赤になっている。1秒ぐらい青になったら赤になって次の隣の車線が青になる。
こうして、一車線づつ青になっていく。なので青になったらおもっきりアクセルを踏む。朝なので合流先の高速道路には車が一杯走っている。
加速出来る区間も短い。さらに加速する区間が次の出口用の車線になっているので車が突っ込んでくる。
ただし、そんなに焦る必要もない。おもっきり加速して他の車と同じ速度になってしまえば簡単。
そうして、合流したら1時間ぐらいは車が多くいたがしばらくすると車もいなくなり車線も2車線になっていた。
ちなみに、本日の移動予定は
地図を拡大して日本を見ると良くわかる、長い距離
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